与論島へ早く安く行く方法

与論島 旅行記

2016年の5月、ずっとずっと行きたかったヨロン島へ行ってきました(滞在記は2016年ですが航空券情報は2020年版に書き換えてあります)

まだ20代のときに、とある雑誌に載っていたヨロン島とプリシアリゾートを見たときに、いつか絶対にここに行こうと夢に見ていた島でした。

そして私の大好きな作家、森瑤子さんが眠っていらっしゃる島です。

いつかお墓に手を合わせたい・・・と願っていました。

そんなヨロンを私は、長い間沖縄県にあるものだと思いこんでいたのですが、じつは鹿児島だったんですね。

ヨロンへ行こうと決めたのが出発の1カ月くらい前だったのですが、ANAマイルを持っていたので、パックツアーではなくフリーで行こうと決めました。

まず、ヨロン島へ行くにはどんなルートがあるのか、そしてヨロン島に早く安く行くにはどんな方法があるのか調べてみました。

東京からヨロン島へ行く方法

ヨロン島の場所

東京から与論島に行くには、飛行機での直行便がありません。

なのでヨロン島には羽田か成田(ANA/JAL/LCC)から鹿児島か沖縄へ行き、そしてフェリーか飛行機でヨロンに入ります。

東京からヨロンへ最短時間/最安値で行くには?

羽田or成田→沖縄(JAL/ANA/LCC)、沖縄→ヨロン(RAC)ルートが最短時間で行けるのですが、東京~鹿児島~ヨロンルートもあります(こちらの方が料金が高い)

  • 羽田発07:30~沖縄着10:10(約2時間40分)
  • 沖縄発10:50~ヨロン着11:35(約45分)
  • 羽田発09:10 ~沖縄着11::55(約2時間45分)
  • 沖縄発13:00~ヨロン着13:45(約45分)

が一番早いルートです(季節によって多少時間のずれがあります)

注意しなければならないのは、沖縄⇔ヨロン間は、RAC(JAL離島便)が1日2本しかありませんので、それに合わせて飛行機を乗り継ぐことです(閑散期になると1日1本)。

今は沖縄まで安く行くことができるLCC便がたくさんあるので沖縄までは簡単に行けますが、沖縄~与論間の飛行機は小さくて座席数も少ないので、繁忙期にはすぐに満席になってしまいます。

与論へ飛行機で行く場合

東京~沖縄~ヨロンに飛行機で行った場合の航空券の値段を調べています(いずれも2020年7月12日調べ)

ANA/JAL便利用の最安値料金

ANA/JAL便のもっともおトクな先割75を利用した場合、

  • 羽田~沖縄:6,900×2=13,800円
  • +沖縄~ヨロン:8,900円×2=17,800円

合計、往復31,600円になります。

ただし、この最安値の時間帯は、東京発15:40 – 沖縄着18:10です。

与論にちょうど良い乗り継いでいく場合の最安値は18,710円なので、合計往復55,220円になります。

LCC利用の最安値

LCCは荷物制限などがありますが、JAL/ANAよりは安い場合が多いです。

  • ピーチ(バニラエアがピーチに合併):6,870円×2=13,740円
  • ジェットスター:5,290円×2=10,580円
  • スカイマーク:7,710円×2=15,420円
  • +RAC(沖縄~ヨロン):8,900円×2=17,800円

合計、往復ピーチ31,540円ジェットスター28,380円スカイマーク33,220円になります。

ANA/JALの75日前とLCCの最安値の値段はあまり大差がないのですが、ANA/JALが出発までの期間が短くなればなるほど料金が高くなっていくのに対し、LCCは良さは、直前になっても安い日にちは安く買える!ことです。

航空券の比較はこちらが見やすいです⇒【エアトリ】各社航空券を一括検索で比較

また、LCCはセールやキャンペーンをすることがあり、成田~沖縄3980円で買うこともできます。(荷物の重量制限などがありますが)

LCCのキャンペーン情報は公式ツイッターをフォローするといち早く情報を得ることができますので、興味のあるかたはこちらへ

ピーチ公式ツイッター
ジェットスター公式ツイッター
スカイマーク公式ツイッター

沖縄からヨロンへフェリーで行く場合

沖縄~ヨロン間は、75日前でも直前でも航空券の値段が変わりません。

なので、最安値で行くならフェリーを利用します。

沖縄・那覇港からフェリーに乗ると、4時間50分:4220円で行くことができます。

船は到着まで5時間弱かかりますが、美しい海を眺めながら船にゆられるのもいいですよね。

>>マルエーフェリー

ただし!船は那覇港発7:00です。(ヨロン到着は11:50)そして、1日おきでの運航となりますので、航空券をとるときは注意が必要です。(往路はヨロン14:10発那覇19:00着)

那覇空港から那覇港までバスで22分(10分バスに乗ってから徒歩10分/230円)、タクシーで8分(約1270円)かかります。

バスの場合、那覇空港発6:00に乗らないと間に合いません。

現在は早朝につく航空便がありませんので、港の近くのホテルで前泊した方がいいかもしれません。

info那覇港に一番近いホテル(徒歩2分)⇒ホテルナハ港

ついでに往路でもフェリー利用を調べたのですが、那覇港着が19:00ですので、それ以降の飛行機利用ですと、20:30発~22:55着のスカイマーク便が最安値になります。

私は空から見るヨロン島が見たかったので飛行機で行くことにしたのですが、次回はぜひフェリーに乗ってみたいですね。

乗り継ぎが大変そうだけど、それさえも経験してみたいです(^▽^)/

【まとめ】与論島に最安値で行く方法

いろいろ調べてきたものをまとめます。

与論島へは飛行機×フェリーが最安値で行ける

最安値で行く場合、9,740円(片道)で行くことができます。

  1. 東京~沖縄間をLCCにのり(ジェットスター利用5,290円)
  2. 沖縄~ヨロンをフェリーで移動 4220円+バス代230円=4450円

最安値のデメリット

  • LCCの出発日の安値は平日
  • 荷物制限がある(機内持ち込み7㎏以内)
  • 船だと5時間近くかかる
  • 船の出港は朝7時出発なので前日に宿泊要(LCCとの乗り継ぎ時間が合わないため)

飛行機で乗り継ぐ場合の最安値

乗り継ぎ時間を優先して航空券をとる場合は、

  • ピーチ 成田発08:55~沖縄着11:55 /7,870円
  • RAC       沖縄発13:00~ヨロン着13:45/ 8,900円
  • 合計  片道16,770円

ANAマイルでヨロンへ行く場合

沖縄~ヨロン間はJAL系のRACが運航しているので、この間はANAマイルは使えません。

なので私は羽田~沖縄間は往復18000マイル(レギュラーシーズン)を使い、沖縄~ヨロン間はRACをネットで購入しました。

私が買ったときはRAC公式サイトより、格安航空券サイトで購入した方が安かったのですが、2020年7月現在では、JAL公式HPで購入するのが一番安いです。

格安航空券比較サイトは手数料がかかる

スカイチケットやエアトリなどは国内格安航空券の最安値を一括検索で見つけることができる比較予約サイトです。

行きたい場所、希望日を入力すると、各航空会社の値段と空席情報が一覧になって表示されるので、あちこち探さなくても運賃が表示されるのでとても便利です。

値段を見ても公式サイトと同じ場合が多いです。

しかし!

発券のときに事務手数料が取られます。1,000円前後、または価格の5%とか。

なので航空券を買うなら公式サイトでの購入が手数料がない分一番安いです。

でもLCCの公式サイトでの購入はマイルやポイントがつきません。

私がよく利用するエアトリは航空券の2%がエアトリポイントになりますので、貯まったポイントをアマゾンギフト券に交換したり、各航空会社のマイルに交換できます。

>>【エアトリ】各社航空券を一括検索で比較

JALマイルでヨロンに行く場合

JALマイルは、羽田~沖縄間:往復15,000マイル、沖縄~ヨロン:往復12000マイルです。

南西諸島への空路はJALが多いので、JALマイルも貯めたくなりますね。

ちなみにANAは石垣・宮古島には飛んでいますがヨロンには直行便がありません。

ヨロン島にはパックツアーがおススメ

上記に表示している航空券の料金は、75日前予約の最安値です。

出発予定日を60日きった場合や、繁忙期になる初夏から秋にかけては、楽パックやじゃらんパック(航空券+宿泊+レンタカー)の方がお得になる場合が多いです。

私は6泊7日の滞在でしたので宿泊先を2つ選んだのですが、楽パックやじゃらんの場合も滞在中のホテル移動は可能で、下記のような画面で日付を操作できます。

楽パックの宿泊先一部変更

楽天ポイントを貯めている方は楽天トラベルがおすすめですが、クーポン割引で少しでも旅費を抑えたい方にはじゃらんパックがおすすめです(楽天トラベルよりじゃらんの方がクーポンの配布回数が多いし、割引率も多いので)

そして、航空券は空港での荷物の預け入れがスムーズにできる、JAL便を選んだ方が便利です。

このことはもう少しあとに、記述します。

楽天トラベル 楽パック 宿+飛行機(お得クーポンも配布中)

じゃらんパック 【じゃらんパック】クーポン利用で割引が最大3万円!

機内から富士山が見たい・・・でも!

羽田出発の沖縄行きの便は、右側の座席ですと富士山が見えます。

なので右側の窓際の席が比較的早く埋まっていきますが、じつは左側に乗るとヨロン島が見えます!

こちらのサイトに各空港から目的地を入力するとどんな景色が見えるのかがわかりますので、座席予約の参考になります。

空から見える景色

ANAからJALへの那覇空港での乗り継ぎについて

ANAとJALは荷物の連携はしていませんので、ANA便をご利用の方は羽田で機内預けをするときに注意が必要です。

機内に預け入れのスーツケースはどうなるの?

羽田からANA便で那覇空港まで行き、那覇からRAC便(JAL)で行く場合で最終地のヨロンでスーツケース受け取る場合、自動手荷物預け機のご利用はできません。

有人カウンターで預け入れの手続きをします。

ANA自動手荷物預け機

自動手荷物預け機は、この中に荷物を置いてチケット情報が入力されているもの(2次元バーコードやお財布ケータイ、IC入りマイレージカードなど)をかざすとタグがでてくるので、そのタグを自分自身で荷物につけてからふたを閉めますと、手荷物引き替え証が出てきます。

カウンターで並ぶ時間が短縮されるのでとても便利ですが、ANA~JALに乗り換える場合はこの預け入れができないため、有人カウンターでスーツケースを預けると、最終地のヨロンまで運んでくれます。(ベビーカー・ゴルフセットなどを預ける方もこちら)

乗り継ぎ時間に必要なのはどのくらい?

乗り換え時間は計算上では30~45分あれば可能ですが、羽田⇒那覇便の発着が遅れる場合があるので、最低でも1時間くらいは余裕を持って乗り継ぎ時間が欲しいところです。

  • 羽田発09:10 ~沖縄着11::55(約2時間45分)
  • 沖縄発13:00~ヨロン着13:45(約45分)

この時間帯ですと60分ありますので、2Fのゲートラウンジ内にあります免税店などをのぞいたり、ソーキソバを食べたり、空港内を楽しむことができます。

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